空き缶ストーブ
空き缶ストーブを作ってみました
はっきり言って
失敗です
缶の切り口を、まっすぐに整えようとして、何回もやり直していたら
こんなに小さくなってしまいました。
穴はφ2.1ミリ×16箇所、真ん中の穴も後で仕上げるつもりでしたが一旦組み立ててしまったのでもうこのままです。
燃焼結果は良好でしたが、燃料が少ししか入らないのですぐにガス欠してしまいます
しかし、今回の失敗で大体のノウハウは解りました。
①真ん中の穴は組み立て前にきちんと仕上ておく。
②小さな穴はもうチョット小さくして数を増やしたほうが炎の安定がよさそう。
③高さは40ミリ~50ミリが良いみたい。
こんな感じを踏まえて治具を作ろうかと思います。
そしたら、次からは簡単に作れるようになります。(多分、きっと)
それともう一つ、上ブタの方を内に入れて作る方法を考えています。
このホークス缶でこの方向で燃焼させたいのです
空き缶ストーブ「頑張れホークスバージョン」さて完成するのか?
では、次回をお楽しみに
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